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アトピーと生きる道なんてあるの?

20代前半、アトピー持ちの生き方。病気持ちでも生きていける道を探してる

減ステロイドから脱ステロイドまでの話

ステロイドから脱ステロイドの流れって頭でわかってても、なかなか実行できないですよね。

私は減ステ→脱ステという流れだったので、参考程度に流れを書こうと思います。

 

下の過去記事は減ステを実施してる?病院です。他にもあるかもしれませんが、私はこの病院しか知りません。

病院全体の指針はよくわかりませんが、担当してくれた方は、最終的にはステロイドを0に近い状態にするように指導してくださいました。 担当してくれた方は親身に相談などにのって頂き、とても優しい方でした。

ステロイドの他に食事、生活習慣の改善、薬の塗り方などを指導してくれます。

kimihisaa.hatenablog.com

 

結果的にはステロイドが効かなくなり脱ステしました。

 

なぜ減ステから脱ステ?

 まずは、この4年間の流れをざっくりと、

  脱ステ

   ↓

漢方(脱ステ)でリバウンド

   ↓ 

 土佐清水病院

   ↓

豊富温泉にて減ステ、脱ステ

です。

 

 

リバウンドの壮絶さを知らずに脱ステと漢方治療をしたので、かなり後悔しました。

この経験を元に、脱ステするにも準備が必要と感じ、ネット、山辺の家族、アトピーの人に会うなど他の人の意見を聞きました。

急に脱ステをしてもリバウンドの可能性もあるので、少しづつ減らそうと思い減ステを実施。

 

豊富温泉で減ステから脱ステ

私の場合は以下のポイントを重視しました。

 

・空気がよく、夏でも湿気が余りなく涼しい場所、

・規則正しい生活、食事

・温泉が近くにほしい

・時間を掛けてゆっくりステロイドを抜く(減ステ→脱ステ)

 

kimihisaa.hatenablog.com

 

減ステってどんな風にしたの?

このやり方があっているわけではないので、参考程度に。

減ステする前は、毎日ほぼ全身にステロイド塗っていました。

 

豊富温泉に行ってから下半身は脱ステ、上半身は場所によって脱ステと減ステをしました。減ステを行ったのは、腕の関節、首、顔全体。

他の部分は、温泉や環境の良さなどの外因的効果もあり脱ステできる状態だと思い、減ステは行ってません。脱ステも後もリバウンドなし。 温泉は1日、1回。アルバイト後に入浴。食事は肉、加工食品はほとんど食べなかったです。 基本自炊で、外食に行っても加工度の低いもの(海鮮系、和食)

 

 

今までは1日1回ステを使用したので、週7回塗ってました。

減ステは、今週週5回、来週は週4回と一週間事に使うステロイドの量を調節。

週4回から週3回と減らしていく内に、どこかで必ず悪化します。悪化したら回数減らすのをやめたり、悪化する前の回数に戻したり、少しづつ減らす形にしてました。

  

ステロイドの強さは変えていません。ランクで言えば強いを一貫して使用。

  

腕の関節、首、顔全体はステロイドを減らしたら悪化。

痒みもあり、目も腫れ、額は掻き過ぎて滲出液が出ました。少なからずリバウンド症状がありました。さすがに無理という日が1度だけあり、バイト休み貰いましたがそれ以外は乗り切りました。

 

 

減ステを4ヶ月くらいしてから脱ステ。

最後の方は薬塗るのがめんどうだし、脱ステ医にも脱ステ勧められたから、やるか!という感じでした。

 

んで、現在脱ステ9ヶ月、大坂の実家にいますがリバウンドはこずに過ごせています。

都会の空気の悪さで、顔と腕の関節が悪化し辛いですが、なんとか生きてます。

 

 

 

追加2017年9月

 

現在脱ステして2、3年経ちました。残念ながら完治とは行かず、豊富温泉に定期的に通わないと体調維持は難しいです。仕事しながら体調維持することの難しさを知り、近日中に道北に移住することを考えています。

 

自分の中ではやりきった感があるので、移住の覚悟はできました。 豊富温泉に依存していると言われると、そうかもしれないです。

 

今は温泉がないと健康維持できない、、

 

現時点で出した答えは健康第一で、対策の一つとして温泉があります。他にも色々と対策していますが、温泉効果はほんとでかいです。

 

病気をもっていると、自分の希望全てをとることが難しいです。今回も健康をとることで、何かを捨てる必要があります。 得るものもあります。が、現実は捨てることのほうが圧倒的に多いです。

 

 

人生の中で、得たもの、捨ててきたものどっちが多いのか、満足できる一生だったのかなんて、死ぬ寸前になるまでわからないので、今は生きるしかないですね。 話ずれすぎ。